ネット騒然銘柄

AI事業関連ストップ高に強気の意見 「相場の地合いに関係なく資金が集まる」1/1ページ

26日は日経平均株価が前日比747円の急落となるなど、大荒れの展開となった。大半の銘柄が売り込まれる中、言語解析AI(人工知能)を手掛けるFRONTEO(フロンテオ、2158)がストップ高を記録。材料は、25日の引け後、医療品商社のスズケンとライフサイエンスAI事業に関する業務提携を発表したことだ。

これを受けて、大手株系掲示板には1日で2000近いコメントが押し寄せた。東証の信用規制による株価下落を危惧する声が目立つ一方、「相場の地合いに関係なく資金が集まる数少ない銘柄」といった強気な意見への支持票が集まっている。相場急落の逆風をはねのけ、今後も株価上昇を維持することができるか。

ここ数日は、創薬ベンチャーのそーせいグループ(4565)がネット上で注目を集めている。きっかけは、同社が開発した新薬に関して「米国の医薬品メーカーと1億ドル(約114億円)の契約一時金を受領」と報道されたことだ。最大で約15億ドル(1710億円)を受領する可能性があるという。急落相場下で前日比プラスを維持した同社を称賛する声が多く聞かれた。 (新井奈央)

【2021年11月30日発行紙面から】

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