久々の飲酒は酔いやすい? クリスマス、忘年会シーズンに注意「失敗しない飲み方と食べ方」 アルコールは普段の量の3~5割減1/2ページ

コロナ前はこういう飲み会も当たり前だったが…
コロナ前はこういう飲み会も当たり前だったが…

新型コロナウイルスの感染者が減り、昨年は軒並み中止となった忘年会などの飲み会を実施する動きも増えている。気を付けたいのは、感染予防と久しぶりの飲酒が引き起こす予想外の体調不良だ。失敗しないための心得を医師に聞いた。

東京都は1日から十分な感染防止対策を講じていると認証された飲食店について、ワクチン接種証明の提示を求める人数を1テーブル「5人以上」から「9人以上」に緩和した。一方、厚生労働省は大人数や長時間に及ぶ飲食や飲酒を伴う懇親会などは感染リスクが高まる場面としていて、会話の際にはマスクを着用し、なるべく静かに過ごす「マスク会食」を呼びかけている。

飲み会ではコロナ感染リスクだけでなく、飲酒機会が減ったことで変化した自らの体調にも十分気を配る必要がある。

栗原クリニック東京・日本橋の栗原毅院長は「お酒を頻繁に飲んでいると、『ミクロソームエタノール酸化系(MEOS)酵素群』という後天的なアルコール分解酵素の活性が強くなる。しかし、間が空くとMEOSの働きが弱くなり、酔わないと思っていた量でも酔いが回る。その場合、普段自分が飲める量の3~5割減が上限だと考えておくべきだ」と解説する。

相手によっても体調に変化が起こるといい、「気心が知れていない間柄での飲み会で緊張すると血液の流れが悪くなり、肝臓の機能が低下してしまうことも酔いやすい要因にもなる」と指摘する。

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