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3回目の接種がスタート、関連銘柄の動きに注目 集団接種業務代行「エムスリー」 貸会議室大手「ティーケーピー」1/2ページ

既存のコロナワクチンがオミクロン株にも有効がどうかについて、世界中がファイザーとビオンテック社、モデルナ社の検証結果を待っています。各社のアナウンスでは今週末、あるいは来週初に見解が示される予定ですが、この段階ではまだ疑心暗鬼、株式市場の重しになり続けています。

その中で米バイデン政権の医療顧問トップ、ファウチ国立アレルギー感染症研究所長がメディアのインタビューで、「南アフリカからの情報をもとにすると、(オミクロン株の)重症化の度合いは、それほど高くないようだ」と述べ、市場の懸念が後退しました。6日のNY市場でダウは646ドル高と今年最大の上げ幅となりました。ファウチ氏は断定したわけでなく、まだ検証が必要と付け加えています。

日本では1日から医療従事者に3回目のワクチン接種「ブースター接種」が始まっています。このあと来年1月から高齢者を中心に全ての年代に追加接種を拡大していく方針です。2度目の接種を終えてから8カ月が経過している人に追加接種を行うことを原則としながらも、例外的に2度目の接種から6カ月が経過している人でも受けられるよう、接種スピードを早める方針が強調されています。

1、2回目のワクチン接種が業績の追い風になった企業は3回目接種でさらなる業績拡大が見込まれることになります。医療従事者向け情報サイト運営主力の「エムスリー(2413)」は、職域接種会場を運営したノウハウを生かし、3回目接種において自治体の集団接種業務を代行するサービスを行うとしています。

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