ゴルフ真剣勝負 the MATCH

プロ野球OB編 元ヤクルト宮本慎也さん 左ヒジを柔らかく使いリズムを生み出す1/2ページ

元ヤクルト宮本慎也さん
元ヤクルト宮本慎也さん
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現役時代は名ショートとして活躍した宮本慎也さん。野球界では理論派として知られていますが、ゴルフでも理にかなった素晴らしいスイングを身につけています。ベストスコア68というのもうなずけます。

スイングの最大の特長は、ヒップターンが少なめで肩の回転が浅いこと。見た感じは体をあまり使っていないように思われますが、下半身に対して上半身がしっかり捻転できているので何ら問題はありません。

それどころか、「飛ばそう」という気持ちが強いアマチュアゴルファーがよくやるように、肩を90度回すために、ヒップターンを大きくして完全に右を向いてしまうよりも理にかなったスイングだといえます。

特に宮本さんの場合は、しっかりと振り抜く方向を意識して、体を正面に向けたまま、左ヒジを柔らかく使って左腕を体に巻き付けるような感じでスイングのリズムとテンポを取っています。これにより、バックスイングでためたパワーが逃げないだけでなく、ダウンスイングの軌道が安定するので、より効率的に飛ばすことができているといえるでしょう。

この左ヒジを柔らかく使って、ゆとりのある切り返しで生み出すリズムとテンポは、ドライバーだけでなく、FWからウェッジまで一定しています。常にスイングが安定しているのも宮本さんのうまさです。

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