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「COVID-19」治療薬の研究開発へ「そーせい」助成金確保 「セルソース」通期業績を上方修正 「商船三井」2社を株式公開買い付けで完全子会社化へ1/2ページ

バイデン米政権のファウチ首席医療顧問が5日、米CNNのインタビューで「オミクロン型」について、「明確な見解を示すには時期尚早だが、感染者の重症化の度合いはそれほど高くないようだ」との見方を示した。この発言をきっかけに、オミクロン型の感染拡大が経済活動の停滞を招くとの懸念が薄れ、日米株式市場で買戻しが加速した。

7日の日経平均は前日比528・23円高、翌8日は同405・02円高と、2営業日で933・25円(3・34%)上昇するなど、投資環境は大幅に改善している。14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を無事に通過するようなら、日本株に関しては、年末高が見込める状況になったと考える。

まずそーせい(4565)は、COVID―19 Therapeutics Accelerator(「アクセラレーター」)を通じて、Wellcome(「ウェルカム財団」)から助成金を受領した。これが注目ポイント。

この資金はCOVID―19の治療を目的に、SARS―CoV―2(COVID―19の原因ウイルス)の複製に必須な酵素であるSARS―CoV―2メインプロテアーゼ(Mpro)を標的とする、同社グループの新規かつ低分子の、経口抗ウイルス薬候補の前臨床開発を進めるために使用される。

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