中高年の婚活Q&A

相談所に登録すれば、理想の女性が現れる? 具体的に結婚生活のイメージができていない利用者はスルーされて当たり前1/1ページ

アドバイザーの意見は、さすがプロ
アドバイザーの意見は、さすがプロ

「初めは冷やかし半分。結婚願望なんてないに等しかったんです」

結婚相談所に入会した経緯をそう打ち明けるのは、東京都稲城市のAさん(43)。40を過ぎても結婚に興味がわかないまま過ごしてきたというが、コロナ禍でのリモート生活で寂しくなった癒やしになればと登録したと吐露する。

「入会すれば、よさげな女性とおしゃべりが楽しめ、うまくすればゴールインできるかも、そんな甘い考えでいたんですが、いくら待っても見合い相手は現れず、ショックでした」

もう少しモテると思っていたAさん、プライドはズタズタに傷つけられたと苦笑い。

「そこでアドバイザーに愚痴をこぼしたんです。すると、それは私の心構えがなってないからだと指摘されました」

アドバイザーいわく、どんな女性と、どんな結婚生活を送りたいかなど、具体的なことがイメージできてない人はスルーされて当たり前。登録者は真剣なんですと諭されたとAさんは反省する。

「真剣に取り組めば、振り向いてくれる女性はいるはず。相談所スタッフのアドバイスに真摯(しんし)に耳を傾けるようになりました」

俄然(がぜん)、本気モードになったAさん。相談事も質問も具体的になり、自分はどんな女性がタイプなのか、結婚生活に何を望み、どんな家庭を築くかといったイメージが膨らむと同時に結婚願望も湧いてきたとほほ笑む。

「結婚相談所はカップリングのプロですね。結婚観が浮き彫りになり、自分に合うタイプを導き出してくれました」

思いにかなった女性を紹介されたとAさんは実にご満悦の様子。

「恥ずかしがらず、心のうちをさらけ出したのが良かったんでしょう」

そう話すAさん、来春の結婚を目指すという。(インパクト)

【回答】結婚生活を具体的にイメージできるまで結婚相談所のアドバイザーをとことん利用しよう。

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