AI時代の発想術

急拡大する仮想空間 動画や文章を簡単に公開・売買できる技術と市場が誕生 Openseaでの売買に新鮮な驚きと感動2/3ページ

短期間にこれだけたくさんの文字や絵、動画などを公開できたのは、もともとクリエーティブが得意なこともあるが、AIによる無料サービスの恩恵がなにより大きい。面倒くさい作業をAIがサポートしてくれるウェブサービスを利用すれば、簡単に文章や絵、動画を作成でき、すぐに公開することができる。

要するに、クリエーティブなセンスさえあれば、自分の作品を簡単に公開・売買できる時代がきているということだ。それをバックアップする技術と市場も誕生している。NFTとOpenseaだ。

NFTは、ブロックチェーンといわれるネットワーク上の技術を使った〝鑑定書〟だ。NFTに関連づけられた文章や画像、動画などのデジタルデータは世界で唯一無二のものとなり、作者や購入者の〝資産〟となる。このNFTを暗号資産(仮想通貨)で売買する場としてOpenseaなどのネット市場が続々立ち上がっている。こうした仮想経済空間で儲ける人々が今後急増するだろうというのが冒頭に書いた僕の予測だ。

すでにネットゲームでは、世界中のユーザーが参加できる仮想空間が生まれている。そのゲーム世界も含めた仮想空間「メタバース」が今後急速に広がっていく。それを見越して、フェイスブック社は先日、社名を「メタ」に変更した。

zakスペシャル

ランキング

  1. 田口容疑者「自己破産」でも免責なしか 4630万円誤送金問題 「毎月5万円ずつとしても70年以上」「実刑3年も」若狭弁護士

  2. バイデン大統領、尹政権の「親米度」を試験か 中国恐れ揺らぐ保守公約 識者「『文政権からの転換を図れ』とクギを刺す」 米韓首脳会談

  3. 暴行容疑で逮捕の財務総括審議官を更迭 物おじしない財政再建〝次官候補〟 人事変更で岸田政権にも影

  4. 【大前研一のニュース時評】米国が台湾を〝一国〟のごとく扱い出した 国務省HPの「独立を支持しない」文言削除 本来、常任理事国ではなかったロシアと中国

  5. 【するりベント酒】国技館の焼き鳥で、自宅で昼間に飲んでみた 全部食べ終わって、はたと気がついたこと

  6. 4630万円誤送金の田口翔容疑者、阿武町役場をプライバシー侵害で提訴する可能性も

  7. 【ニュースの核心】「対中前線基地化」要求か バイデン大統領が日韓歴訪 親中派・林外相の「二股路線」に釘、媚び売ってる場合ではない岸田政権

  8. 動き出した森保監督〝リストラプロジェクト〟 大迫の次は誰だ? キリンチャレンジ杯・代表メンバー発表

  9. 【艶グラドル】美澄衿依、趣味は“かわいい子探し” 初DVD「Ellie」を発売

  10. 【今からできる年金+10万円生活】早朝案件は狙い目! 定年退職後の「ハローワークでアルバイト探し」 年金プラス〝手堅い〟収入