自民と立民、3議員の政治団体にコロナ助成金 自民・山本左近氏「国民の理解が得られない行為」1/1ページ

山本左近氏
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自民党の山本左近、立憲民主党の阿部知子、岡本章子の3衆院議員がそれぞれ代表を務める政治団体が昨年、新型コロナウイルスによる臨時休校対策の「助成金」を受け取っていた。14日、政治資金収支報告書などで分かった。

山本氏は取材に対し、書面で「国民の理解が得られない行為であったことを反省しおわびする」として、返金手続きを進めていると回答した。

立憲民主党の西村智奈美幹事長は「制度上の問題はなく適正な受給であるが、政治団体の受給は国民の理解が得られず返還する」と記者団に語った。同党の十八番といえるブーメランにみえる。

資金管理団体「山本左近政策研究会」の昨年分の収支報告書などによると、10月に「両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症小学校休業等対応コース)」82万3280円を受給していた。

西村氏によると、受給額は阿部氏側が約24万円、岡本氏側は約3万円という。

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