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女優・松本まりか あざとかわいくない誠実な素顔 主演映画『雨に叫べば』Amazonプライムビデオで16日から配信1/2ページ

松本まりか
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主役は「キラキラ」ではなかった

飛ぶ鳥落とす勢いで、数々の作品に出演しているブレーク中の女優だ。今年は初めて連続ドラマで主演を張り、計4本の作品で主役に抜擢(ばってき)された。

「主役になってみて、うれしい気持ちはあるのですが、それ以上に責任を感じています。今までは、『主役ってキラキラしていて楽しいだろうなぁ』なんて思っていたのですが、とんでもない! 人の何倍も苦しみを引き受けないとできないポジションなのだと実感しています」

主役に選ばれたとき、同業者の友人に相談したという。

「友人が『自分が主演だということを考えないでやる。そうでなければ、プレッシャーで壊れちゃう』と言っていたんです。それで私も、今まで通りに役を一生懸命やろうと思いました」

16日から主演映画『雨に叫べば』(内田英治監督)が、Amazon プライムビデオで配信される。1988年の、とあるスタジオ。まだ男尊女卑やパワハラの匂いが残る時代の撮影現場で、新人監督の花子(松本)は意味不明の理由でテイクを重ね、フラストレーションをためたベテランスタッフたちからイジメの洗礼を受ける。現場では、アイドル俳優とベテラン女優にトラブルが勃発。さらに映検のレイティングにひっかかり、シーンが欠番し、花子は次第に追い込まれていく。果たして映画を完成させることはできるのか…。

「映画現場の舞台裏の話ですが、最初から最後までジェットコースターのように、面白さがギュッと詰まっている作品です」

花子を演じるにあたり気を付けたことがある。

「花子は、ビジュアルはコテコテですが、周りのみなさんのお芝居が個性的なので、(ナチュラルな)引き算の芝居をするようにしました。周りの熱い芝居に引きずられないようにするのが、難しかったです」

演技力が高いと評判だが、役を演じるときは「しっかり準備をして、役を自分の腑に落とすこと」を心がけているという。

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