元横綱白鵬、幻に終わった五輪最終聖火ランナー 森前会長「大関と一緒に舞台に上げて国歌を歌ってもらう案も」1/2ページ

間垣親方(左)は森前会長からトーチを渡された(代表撮影)
間垣親方(左)は森前会長からトーチを渡された(代表撮影)

大相撲の間垣親方(元横綱白鵬)が、今夏の東京五輪開会式で、最終聖火ランナー候補だったことを、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長が明かした。

日本オリンピック委員会は21日、都内の日本オリンピックミュージアム(東京都新宿区)で、コロナ禍のため公道での聖火リレーが中止となり、参加できなかった間垣親方にトーチ、ユニホームなどを贈呈。あいさつで森前会長は「足の悪い長嶋(茂雄)が王(貞治)と松井(秀喜)を伴って階段まで上がって、階段の上から白鵬が聖火を掲げてくれることをずっと夢見ていた。それができず残念だった。横綱を大関と一緒に舞台に上げて国歌を歌ってもらうという案もあった」と打ち明けた。

間垣親方は昨年1月に日本国籍を取得。2018年4月に亡くなった父のムフンバトさんは、レスリングで東京五輪に出場しており、五輪親子出場への思い入れは強かった。休場が続きながら現役にこだわったのは「東京五輪の開会式で横綱土俵入りを披露するため」や「聖火ランナーを行うため」とみられていた。

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