巨人など4球団が食指も…西川遥輝はなぜ楽天を選んだ? 「12球団でもトップクラス」外野陣に食い込むのは容易ではないが1/2ページ

楽天の外野手は名手ぞろい。西川は割って入れるか
楽天の外野手は名手ぞろい。西川は割って入れるか

楽天は22日、日本ハムから自由契約になっていた西川遥輝外野手(29)と入団に基本合意したことを発表。今季4度目の盗塁王に輝いたスピードスターには、巨人など4球団が興味を示していたが、同じ左打ちの外野手がひしめく楽天が選ばれた決め手とは―。

入団から11年を過ごした日本ハムに、11月16日に「ノンテンダーFA」と称する自由契約を通達されて1カ月余。西川は新天地に選んだ球団を通じ、「心機一転、また一からやる気持ちです。東北を熱く盛り上げたいと思いますので、楽天イーグルスファンの皆さん、よろしくお願いいたします」とコメントした。

今季打率は自己ワースト・233ながら、定評ある出塁率は・362をキープ。リーグトップタイ24盗塁で、タイトルを4人で分け合った俊足も依然として高レベルだ。20代で今季年俸2億4000万円(推定)を稼ぐ実績十分の外野手を、補償なしで補強できるのは魅力的。水面下で巨人など4球団が獲得調査に動いたが、楽天以外はいずれも撤退した。

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