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シンガー・ソングライター嘉門タツオ “替え歌”は国境を越えて 上海、ミラノ、カザフスタン 今月はドバイに飛ぶはずが…1/3ページ

シンガー・ソングライター嘉門タツオ “替え歌”は国境を越えて
シンガー・ソングライター嘉門タツオ “替え歌”は国境を越えて
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「この話、面白いなぁ。これを歌にして何とか世に残せないだろうか。そんな発想から始めたのが僕の替え歌です。ありそうで、実は誰もやってこなかったから」

今年作ったそんな替え歌を挙げてもらうと…。

「東北新社の接待問題でしょう、東京五輪の金メダルを名古屋市長がかじった問題でしょう。もうすっかり、みんな過去の話として忘れてしまっているでしょう?」

次から次へと出るわ出るわ。

約10年前から年末年始に、その年の時事ネタの替え歌を一挙に披露するコンサートを開いてきた。昨年はコロナ禍で延期となったが、今年は予定通り年末に開く。

タイトルは「嘉門タツオLIVE!2021~2022 今の世の中オカシイんちゃうの⁉」。29日に故郷の大阪で公演する。

「実は来年7月、デビュー40周年を迎えるんです。そのイベントの準備も始めないと」

この40年の間にCDのミリオンヒットを記録したり、NHK紅白歌合戦にも出場した。途切れないネタの源は独特の観察眼からくるたまもの。この才能、どうやって培われたのか。

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