年内まだ間に合う!ふるさと納税〝フル活用〟して賢く家計負担軽減 年末までに決められない人は「ポイント制」利用も2/2ページ

専用サイトを閲覧すると、A5ランクのブランド牛肉や高級フルーツが目を引くものの、日常的に消費する返礼品も少なくない。北海道紋別市の「訳あり 北海道ブレンド米20キロ」は寄付金1万円で受け取ることができる。訳ありといっても、米の品質・等級・産地の検査を受けていないことなどが理由で、味や安全性に問題はない。

栃木県小山市では寄付金1万2000円でボックスティッシュ60箱という返礼品を用意している。専用サイトの日用品ランキングではトイレットペーパーも上位で、洗濯用洗剤などもある。保管場所さえ確保できれば日用品に困ることは当分なさそうだ。

正月のおせち料理を返礼品として選択する手もある。福岡県須恵(すえ)町では「新年2022年新春おせち【末ひろがり2~3人前】ローストビーフ約500グラム」を寄付金2万円で提供する。25日までに入金が確認できれば申し込みを受け付けるが、年末に混み合う点や数量限定であることに注意したい。

年末までに決められない人には、一部の自治体が各専用サイトごとに導入しているポイント制を活用するのも手だ。寄付金額に応じてポイントが付与され、有効期間内であれば年をまたいで利用できる。受付が終了した返礼品を来年以降に購入する場合にも有効だ。年内に寄付をしておけばその年の控除対象となる。

そのほか、サイト独自のポイント還元制度もある。うまく利用して、年末年始を乗り切りたい。

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