夕刊フジ×キイストン 飲食業新時代への挑戦

外食のノウハウ生かし「おいしい+驚き」の新名所へ 「おかしパーク」(蛸屋)1/2ページ

外食のノウハウ生かし「おいしい+驚き」の新名所へ 「おかしパーク」(蛸屋)
外食のノウハウ生かし「おいしい+驚き」の新名所へ 「おかしパーク」(蛸屋)
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江戸時代に創業、栃木県全域で「御菓子司 蛸屋總本店」を100店舗展開していた蛸屋菓子店が破産したのは、2017年のことだった。この事業を引き受けたのが、「ばんどう太郎」や「かつ太郎」などファミリーレストランを中心に14ブランド80店舗を有し、北関東ではその名を知らない人のいない「坂東太郎」だ。「蛸屋」(栃木県小山市、青谷洋治社長、http://tacoya.co.jp/)は、坂東太郎グループの一員として再スタートを切ることとなった。

まずは不採算店舗の整理。従業員を解雇しない約束のもと、半分の数に減らすまで3年かかったという。並行して、残った店舗の改善や品揃えの見直しを行ったが、その「再生方法が果たして今の時代に合っているのか? 店舗を変えることだけにこれ以上時間と金をかけるのが正解か?」という疑問が湧いた。

外食の人気店を多数経営しているノウハウや発想を生かし、お菓子業界を変えることはできないか? 「たまたまお菓子を買いに寄る」ではなく、わざわざお菓子を買いに行き、そこに購入以外の楽しみもあり、地域のコミュニティーとしても活用でき、滞在できる施設をつくりたいという気持ちからお菓子のテーマパーク「おかしパーク」が誕生した。

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