五輪女子代表・坂本、圧巻のロシア勢に「心が折れそう」 樋口、河辺は初選出 フィギュアスケート1/1ページ

フィギュアスケートの北京冬季五輪代表に決まり、記者会見する坂本花織
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女子フィギュアスケートの北京五輪代表には坂本花織(21)=シスメックスが2大会連続、樋口新葉(20)=明大=と河辺愛菜(17)=木下アカデミー=の2人が初の五輪代表となった。

坂本は6位に終わった平昌大会のリベンジをかける。「相手がなにをしようと自分がやることは変わらない。どの試合でもノーミスでパーフェクトでやる」と話した。

女子で世界トップを走るのは北京大会でもロシア勢だ。ロシア選手権最終日(25日、サンクトペテルブルク)で、15歳のカミラ・ワリエワが自身の持つ世界最高を上回る合計283・48点で初優勝した。フリーではサルコー、トーループの2種類計3度の4回転ジャンプとトリプルアクセル(3回転半)を決める圧巻の内容だった。

坂本もダイナミックな滑りと表現力に磨きをかけてきたが、「(ロシア勢のジャンプを)見るタイミングを間違えると、心が折れそうになる」と本音も。それでも笑いながら話す余裕が生まれてきた。

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