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米15%インフレ、中国文革再来…?年末の風物詩、話題の22年「仰天予想」1/1ページ

金融マーケットの年末の風物詩ともなっている来年の「仰天予想」。2022年版も市場参加者の「想定外」が並んだ。

デンマーク拠点のサクソバンクが挙げた10の予測では、「米インフレ率、賃金物価スパイラルで15%を突破」が目を引く。人材獲得を急ぐ企業が競って給与を引き上げた結果、インフレ率が第二次大戦後の最高水準に達するとのシナリオだ。米国株で「極端な価格変動」が想定されるほか、「化石燃料撤廃計画は暗礁に」「医学の飛躍的進歩で平均余命が25年延長」との予測もある。

国内では、岡三グローバル・リサーチ・センターの高田創理事長の「とんでも予想」が人気だ。22年は「文化大革命再来」として、習近平体制の永世化が確定し、「習近平語録」が大ベストセラーになるなどと予想。「世界的な政治の不確実性が高まる」とのシナリオでは、世界中の選挙で既存政党の敗北が相次ぎ、「日本では、自民党と日本維新の会との連立が形成され、改憲に向けて初の国民投票を実施へ」とした。

株式市場は停滞より変化を好むもの。仰天予想が実現なら株高かも。

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