「口」から始まる健康長寿 心身機能にも影響「オーラルフレイル」 日本歯科医師会 常務理事・小山茂幸歯科医師が解説5/5ページ

他にも、口に含んだ水で口の中を洗浄して吐き出す「ぶくぶくうがい」(頬と口の筋力強化)、唇の裏側に沿って大きく舌をぐるぐると回すように動かし、溜まった唾液を飲み込む「ぐるぐる・ごっくん体操」(舌と口の筋力、嚥下機能の強化)など、誰でも簡単にできる「口の健康法」はある。

「どれも1回や2回では効果がありません。毎日続けることが重要です。毎日やり終わったらカレンダーに印を付けるなどして、継続を心がけるようにするといいでしょう」(小山氏)

ちなみにこうしたトレーニングは、高齢者だけに効果があるわけではない。若い世代や子供にも有効だ。最近は「ぽかん口」の子供が増えているし、若い人がこのトレーニングをすると〝小顔効果〟があるという。

1年後の今頃、どの程度の効果が実感できているか検証することを楽しみに、まずは1年間、続けてみることをお勧めする。


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