今からできる年金+10万円生活

選択肢は色々…どんな働き方をする? 「ひとり社長」で働く、副業で「週末○○士」、奥さんを代表取締役に!?1/4ページ

ビジネスマンのほとんどがいずれ年金生活に入る。その際、もっとも切実に感じるのが日々のやりくりだ。生活資金はいくらあってもいいが、考えるだけでは、降ってもこなければ、湧いてもこない。夕刊フジ好評連載「今からできる 年金+10万円生活」(水曜)の著者で副業評論家、藤木俊明氏が知っておくべき重要ポイントを改めて伝授する。

「年金収入だけでは心もとない」「毎月、あと10万円あれば少しはゆとりが生まれそう」「でも、大きなリスクは背負いたくない」…。年金生活の人だけでなく、50、60代のビジネスパーソンの多くも、おおむねこのように語ります。では、「年金+月額10万円」を実現するためには何をすればいいのでしょうか? 選択肢を考えてみます。

(1)「ひとり社長」で働く

自分が社長の小さな法人を立ち上げる。フリーランスではなく、「ひとり社長」として仕事を請ける道を考えたい。

「起業するぞ!」と肩に力を入れることではない。現在所属する会社、あるいは取引先などから業務委託を受けて、固定収入を得たうえで独自の事業や新規取引先開拓を行うのだ。

退職金には手をつけず、なるべくシニア創業融資や助成金を資金とする。肝心なのは、一定の金額を使ってもモノにならなければすぐに撤退することだ。

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