羽生結弦ら日本勢上り調子! 北京五輪まであと1カ月、気がかりなコロナ感染対策と外交ボイコット1/1ページ

五輪3連覇に挑む羽生
五輪3連覇に挑む羽生

北京冬季五輪(2月4日開幕)は4日で開幕まで1カ月となった。

ノルディックスキー、ジャンプ男子の小林陵侑(25)=土屋ホーム=と女子の高梨沙羅(25)=クラレ=が1日にそろってW杯を制して上り調子。小林陵は、W杯を兼ねた年末年始恒例のジャンプ週間で2連勝。高梨は今季初優勝で勢いづいた。

スケート勢では、今大会注目ナンバーワンのフィギュア男子、羽生結弦(27)=ANA=が五輪3連覇を目指し、世界で誰も成功したことがないクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑む。スピード女子の高木美帆(27)=日体大職=は1500メートルや2連覇が懸かる団体追い抜きなど5種目に出場する。

また、スノーボードのW杯では17歳の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が1日のスロープスタイル開幕戦で頂点に立った。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため厳戒態勢が敷かれる中国では、年越しイベントが中止されるなど警戒が強まっている。保健当局によると、2日の中国の新規感染者は161人。このうち90人の市中感染が出た陝西省の西安では、1300万人の市民全員に、外出制限措置が10日以上続いている。

観客は国外からの受け入れが見送られ、中国本土の居住者に限って認められる方針だが、人数などは明らかにされていない。

外交では、先月、米国が政府代表団を派遣しない「外交的ボイコット」を表明。豪州、英国、カナダ、日本が歩調を合わせた。中国当局は外交的ボイコットの拡大に神経をとがらせている。

欧州連合(EU)は協議中。ロシアのプーチン大統領は開会式に出席することを表明している。韓国の文在寅大統領は「外交的ボイコットを検討しない」としている。

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