大相撲で再びクラスター危機か 田子ノ浦部屋3人がコロナ感染、初場所全休 昨年は4部屋65力士が1/2ページ

高安は感染していないが全休となる
高安は感染していないが全休となる

年末年始の休み明けで新型コロナウイルスの感染者が急増中。スポーツ界にも感染が拡がってきた。

日本相撲協会は4日、田子ノ浦部屋の3人がコロナ陽性判定を受け、東前頭7枚目の高安(31)をはじめ全14力士を含む協会員18人が初場所(1月9日初日・両国国技館)を休場することを発表した。

4日朝に、田子ノ浦部屋のマネジャーが体調不良を訴えたため、抗原検査を受けたところ陽性反応が出た。ただちに田子ノ浦部屋を封鎖し、全員が検査。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と、幕下以下の力士2人、床山1人が陽性と判定された。

芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「このあと、まだ陽性者が出る可能性もある。マネジャーが発熱したが、それほどの症状ではない。これからどうなるかわからない」と説明。場所前に感染者が出て全休措置が取られるのは、昨年秋場所の宮城野部屋以来となった。

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