歴代首相は2カ月ほどで実現 いつやるの?日米首脳会談、遅すぎる岸田首相 「春先までがベストだが…それが無理なら大変だ」島田教授1/2ページ

岸田首相は米国と信頼関係を築けるのか
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岸田文雄首相は4日、年頭の記者会見で、通常国会(17日召集予定)前の外遊見送りを表明した。ジョー・バイデン米大統領との初の対面での首脳会談も先送りになった。歴代首相は就任から2カ月ほどで会談するケースが多いが、岸田首相は昨年10月4日の就任から3カ月が経過した。中国の軍事的覇権拡大が進むなか、同盟国・米国との絆は大丈夫なのか。

「今年は対面での首脳外交を積極的に進める。そこで早期に米国のバイデン大統領や、オーストラリアのスコット・モリソン首相と会談すべく調整したが、国内の新型コロナウイルス対策に万全を期すため、今月の通常国会前の外遊は行わない」

岸田首相は、三重県伊勢市での年頭会見でこう語った。

歴代首相は別表のように、大半が就任後2カ月ほどで訪米して大統領との首脳会談に臨んだり、ニューヨークでの国連総会などに出席した際に膝詰めで話し合う場を持ってきた。

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