金谷多一郎 アマチュアの?を解決

アプローチ上手になる秘訣 状況に応じてバンス角を使い分ける1/2ページ

アプローチでリーディングエッジが地面に刺さってザックリをしてしまう。そういう悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、「バンス角―入射角」がプラスになるように使えれば刺さりにくくなります。

アプローチに使うクラブのバンス角は大きくて14度前後。ランニングに使うクラブでも7度ぐらいはあります。そのため、バンス角以上にロフトを立ててボールを右に置いて打つと、リーディングエッジが刺さってしまうのは当然のことなのです。

刺さるほどロフトを立ててランニングをする場合は、パッティングと同様に地面に触れずにボールだけをクリーンに捉える感覚が必要ですが、ボールのライは沈んでいる場合がほとんどなので、ある程度打ち込まざるを得ません。そのときは入射角の度合いに合わせてバンス角をどのくらいにして使うかがポイントになります。

逆目やラフの場合は特に「バンス角―入射角」のプラスを多めに意識すると、インパクトでフェースとボールの間に芝が挟まる難しさに対処することができます。

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