「万博の個人の関心低さが課題」 関西同友会・古市代表幹事1/1ページ

関西経済同友会・古市健代表幹事
関西経済同友会・古市健代表幹事

関西経済同友会の古市健代表幹事(67)=日本生命保険副会長、写真=は、2025年大阪・関西万博に関して「企業関係者を中心に関心度が上がってきているが、個人のレベルではまだまだ低い」と課題を指摘した。SNSによる情報発信などメディア戦略の強化を促していく考えを示した。

古市氏は「東京五輪・パラリンピックが終わり、(次のナショナルプロジェクトとなる)万博について企業関係者には話が通じやすくなった」と説明。この環境を追い風に「未来社会の実験場」と位置付けられた万博を多くの人に体感してもらうため、今年は機運醸成に力を入れていく方針を明らかにした。

大阪府と大阪市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)については「魅力ある構想を積み上げることが重要だ」と強調した。

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