和歌山記念和歌山グランプリ注目選手・松浦悠士1/1ページ

松浦悠士
松浦悠士

和歌山競輪開設72周年記念(GⅢ・和歌山グランプリ)は12日、最終日を迎え、注目の決勝戦が争われる。3日目(11日)の準決勝からS級S班4選手がきっちり全員勝ち上がり、見ごたえのある一戦となりそうだ。注目は「和歌山連覇」を狙う松浦悠士(広島)だ。

準決勝10R1着で今節&今年初勝利を飾った松浦は「調子は悪くないが、レースが下手で準決勝が初勝利になってしまった」とファンの前で平謝り。常に人気を背負っているということを肝に銘じている。

レースは「根田さんがハイペースで緩急つけながら駆けていたのでこうなったらまくり勝負」と決めてまくり一発に賭けた。根田空史(千葉)の番手の和田健太郎の猛ブロックに「あんなに来るとは思ってなかったからよけるのに脚を使った」と面食らうシーンもあったが「バンクは重かったが踏んだ感触は良かった。脚を使っていなかった分、車の出はよかった」ときっちりまくり切って人気に応えた。

昨年1月に当所で行われた岸和田記念in和歌山で優勝しており狙うは「和歌山連覇」。決勝は自力ではなく松本秀之介(熊本)に命運を託す。それが吉と出るか凶と出るか注目だ。

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