ジョコビッチに疑惑続々…ビザ取り消しどころか投獄も? 入国書類の虚偽申告か「人為的な誤りであり、決して意図的ではなかった」1/1ページ

メルボルンで練習を再開したジョコビッチ(AP)
メルボルンで練習を再開したジョコビッチ(AP)

新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていない男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=のオーストラリア入国問題。裁判所は入国を認めたが、新たな疑惑が次々と持ち上がり、オーストラリア当局は査証を再び取り消すかどうか検討を続けている。

ジョコビッチはオーストラリア入国の際、「渡航前14日間で旅行をしたか」との入国書類の問いに「NO」と回答したものの、これが事実と異なっていたことが12日に判明。ジョコビッチはインスタグラムで謝罪し、スタッフが代筆したと釈明。「人為的な誤りであり、決して意図的ではなかった」と主張した。

また、ワクチン接種のできない理由と主張する感染歴や隔離に関する疑惑も浮上。12月16日に陽性との検査検査を受けていながら、翌日に表彰イベントに出席したり、翌々日に取材を受けたりしていた。ジョコビッチは「結果の通知を受けたのは、イベントの後だった。取材を受けたのは判断ミスだった」などと弁明している。

全豪オープン開幕は17日に迫る。アレックス・ホーク移民担当相は、ビザ取り消しの権限を持っている。豪紙ヘラルドサンによると、13日にもジョコビッチのビザ発給について最終的な判断を下す可能性があり、「全豪オープン出場の可能性は弱くなっている」などと伝えている。

また、英紙デーリー・エクスプレスは「虚偽申告でジョコビッチは投獄され、5年の刑となる可能性がある」などと伝えている。

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