大宮競輪倉茂記念杯のみどころ「大埼玉祭り」1/1ページ

埼玉のエース平原康多
埼玉のエース平原康多

大宮競輪東日本発祥73周年倉茂記念杯(GⅢ)は15日から4日間の日程で開催される。主役はもちろん埼玉のエース・平原康多(埼玉)。3年連続9回目の大宮記念優勝を狙う。今節はその平原を中心に「大埼玉祭り」になりそうな気配だ。

昨年末の「KEIRINグランプリ2021」(GP)は12回目のチャレンジで悲願の初優勝を目指したが2着に終わった平原。「グランプリから立川、地元大宮と例年どおりの流れで気は抜けない。その後も今年は静岡、全日本選抜と続くし」と張りつめたまま新年初戦の立川記念に挑むも二次予選で落車し、途中欠場した。幸いにも軽傷だったのでできる限りのことをして仕上げてくるだろう。今回の優勝へのカギは状態よりも援軍の多さになりそうだ。

今回の埼玉勢は層が厚い。初日特選シードはSS平原、宿口陽一はもちろん、自力型の森田優弥と武藤龍生も乗れそうな点数状況で埼玉4人がそろう。並ぶなら森田―宿口―平原―武藤が妥当か。さらにS1は黒沢征治、S2には相川永伍、中田健太、笠松将太とバラエティに富んでいる。この中から何人が決勝にコマを進めるか。多ければ多いほど平原の優勝確率は高くなる。

立川記念で優勝した吉田拓矢(茨城)は「平原さんが欠場して、自分が優勝するしかないって思った。次の大宮ではワンツーを決めたい」と宣言。もちろん昨年のグランプリで関東3人から優勝者を出せなかったくやしさもあるだろう。埼玉勢は多い場合は微妙だが勝ち上がり段階では吉田と埼玉勢の連係は見られるはずだ。まずは初日特選での動向に注目だ。

埼玉勢にとって一番の難敵は深谷知広(静岡)だろう。南関勢を背にぶんぶん駆けまくっている。今回もその姿勢は貫かれる。叩き合いをまくりたいのは山田庸平(佐賀)―井上昌己(長崎

)の九州コンビ。その他、今年も徹底先行の町田太我(広島)、初記念で初の9車立てに臨む犬伏湧也(徳島)らが埼玉勢に立ち向かう。

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