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おぼん・こぼん〝死ぬまで相方〟 2年がかりでたどり着いた和解劇…「57年の間には『もういいや』なんてことは3、4回ありましたよ」1/3ページ

おぼんこぼん(漫才師・左からこぼん、おぼん)=13日午後、台東区浅草(春名中撮影)
おぼんこぼん(漫才師・左からこぼん、おぼん)=13日午後、台東区浅草(春名中撮影)

〝不仲コンビ〟。そんな不名誉な称号は、昨年10月『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で見事、感動物語に昇華した。2年がかりでたどり着いた和解劇は「2021年10月度ギャラクシー賞月間賞」も受賞した。

だが、当の2人は「ありがたい賞ですが、僕らはただあるがまま撮ってもらっていただけですからね」とそっけない。

そもそも原因は「長い間コンビを組んできた中の積み重ね」とこぼん。おぼんも「57年の間には『もういいや』なんてことは3、4回ありましたよ」。

おぼんこぼん(漫才師・左からこぼん、おぼん)=13日午後、台東区浅草(春名中撮影)
おぼんこぼん(漫才師・左からこぼん、おぼん)=13日午後、台東区浅草(春名中撮影)

意地とプライドが邪魔をしてなかなか和解できなかったが、今や主戦場の東京・浅草の「東洋館」は〝日本一仲がいい漫才師〟の舞台をお目当てに連日満席状態。

「放送翌日は開演前から長蛇の列。テレビの力はすごいよね」(おぼん)。舞台では、おそろいの真っ赤なジャケットで息の合った掛け合いに客席は笑いの渦。コンビ仲は順調のようだ。

高校の同級生だった2人。修学旅行でのクラス対抗の演芸大会で漫才を披露。「即席でつくったネタが不思議なくらいウケてね」(おぼん)。そのころから『素人名人会』など多くのテレビ・ラジオに出演。

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