「これまで猫被ってたから」巨人・中田翔、復活ののろし 自主トレ公開「今は自信しかない。引け目に感じることは何もない」 1/2ページ

秋広(左)に頼られた中田は本来の姿を取り戻せるか =13日、石垣島(球団提供)
秋広(左)に頼られた中田は本来の姿を取り戻せるか =13日、石垣島(球団提供)

巨人2年目で崖っぷちの中田翔内野手(32)は親分肌の本来の姿を取り戻し、復活ののろしを上げた。

13日、沖縄・石垣島で秋広優人内野手(19)ら後輩とともに行っている自主トレを公開。自身で「今までの中田翔に戻っているはず。今は自信しかない。周りはすごい選手ばかりですけど、引け目に感じることは何もないので」と言い切る姿に、余裕があふれる。

昨季は8月の同僚への暴力行為に伴い日本ハムから無償トレードされ、巨人での出場34試合で打率・154、3本塁打、7打点と自己ワーストの大不振。昨年12月の契約更改では「萎縮している自分がいた。もっと自分らしさを出してもいい」と逆襲を宣言した。

同月に練習で訪れていたジャイアンツ球場でも報道陣と談笑し、「これまで猫被ってたから」などと中田節を連発。率直さにユーモアを交えた言動を取り戻していた。

古巣の日本ハム関係者は「翔は周りから頼られた方が力を発揮しやすいタイプ。去年は周りから受け入れられているか分からず、会話もぎこちなかっただろう。だからこそ秋広から頼られたのは、精神的に大きいはず」と分析。一回り以上も年下の後輩からラブコールは何よりのプラスになるとみる。

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