元白鵬、トークイベントで意外な女性人気 男性ファンは4人だけで苦笑…「嫌われているのかな?」1/1ページ

会場へ入る間垣親方のチャックは閉まっていた=13日、両国国技館
会場へ入る間垣親方のチャックは閉まっていた=13日、両国国技館

初場所中の相撲博物館で開催されているトークイベントで、元横綱白鵬の間垣親方(36)が5日目(13日)に登場した。

昨年9月の秋場所限りで引退し、今場所が親方2場所目。力士時代の和装からスーツ姿となったが、冒頭で「20年着物を着ていたのでズボンのチャックが…」と赤面告白した。

進行役の井筒親方(元関脇豊ノ島)も「これは結構〝あるある〟ですね。若手の親方は開いていることが多いです。忘れますよね」とフォロー。さっそく会場を和ませると約40分間に渡ってファンを沸かせ、みずからの著書『白鵬の脳内理論』をサイン入りで全員にプレゼントする、大盤振る舞いだった。

5日目のチケット購入者の中から30人が来場できたが、意外にも男性ファンは4人だけで、間垣親方も「女性が多かったね」とビックリ。「男性には嫌われているのかな?」と苦笑したが、幅広いファンに支持されていることをみせつけた。

トークイベントは2日目の武隈親方(元大関豪栄道)、7日目の中村親方(元関脇嘉風)、10日目の鶴竜親方(元横綱)、11日目の春日山親方(元関脇勢)、13日目の安治川親方(元関脇安美錦)、9日目と千秋楽の秀ノ山親方(元大関琴奨菊)と井筒親方(元関脇豊ノ島)ら、まだマゲの残る親方がズラリ。つまり、ここ1、2年でこれだけの人気力士が土俵を去っていることの裏返しで、後継者も育っておらず、大相撲の危機ともいえる。

『相撲とは』と問われた間垣親方は「私の生きる道。こうなったら会場が沸くというような力士を育てていきたい」と答えたが、ポスト白鵬の育成は45回優勝するよりも難しそうだ。(塚沢健太郎)

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