オミクロン猛威で初陣中止危機、新生・侍ジャパンに〝マル秘代替策〟 新ユニホーム発表会見を栗山監督欠席…知人が陽性判定2/3ページ

変異種「オミクロン株」の猛威が影響し、開催そのものが危ぶまれているからだ。

政府は2月末まで外国人の新規入国を原則禁止すると発表したばかり。サッカー男子は今月27日に中国、2月1日にサウジアラビアと戦うW杯最終予選は開催されるが、21日に予定していた親善試合の相手、ウズベキスタン代表の入国が認められず中止が決定したばかり。野球の台湾代表戦も親善試合という扱いになり、サッカーと同じ道をたどることになりそうだ。

そこで、代替策も秘密裏に準備されているという。放送関係者は「今後も開催前提でギリギリまで準備を進めるが、もしダメなら(日本の)代表経験者をかき集めて急造チームを結成。何としても興行自体は維持するようだ」と明かす。さらに日本でプレーする台湾代表経験者を招集し、国際色を出す可能性もある。

新監督の初陣が国際試合ではなく、侍ジャパンの〝紅白戦〟では何とも締りが悪いが、地上波のテレビ中継も予定されており、巨額の放送権料や入場料収入が入ってくる興行を中止にするのは避けたいのが本音だ。

コロナ禍で2021年の開催が延期されている第5回WBCも、あくまで「2023年開催の見込み」でしかなく、いまだに予選日程すら目途が立っていない状況。世界的な感染状況が改善されないと、雲行きは怪しくなるばかりだ。

次世代の野球選手たちが輝かしいスポットを浴びる機会は果たしてやってくるのだろうか。

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