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巨人、桑田コーチと山口コーチの気になる役割分担 宮本和知氏がここ3年担ってきた「ブルペンとのパイプ役」を担当するのは?1/2ページ

昨季は宮本チーフコーチ(右)と桑田チーフコーチ補佐が投手陣をコントロール
昨季は宮本チーフコーチ(右)と桑田チーフコーチ補佐が投手陣をコントロール

キャンプインまであと20日を切りました。神戸でヤクルトの日本一決定試合を中継したのがつい先日のことのようです。

さて、優勝奪回を目指す巨人はコーチングスタッフを大幅に変更しました。私が気になるのは1軍投手部門の2人、桑田真澄チーフコーチ(53)と山口鉄也コーチ(38)の役割分担です。今年現場を離れた宮本和知氏(57)=球団社長付アドバイザー=が、ここ3年担ってきた「ブルペンとのパイプ役」を担当するのはどちらなのか。

例えば「この回、投手に打順が回って来たときは、得点圏に走者がいれば代打を出すけれど、そうでなければそのまま打たせて続投」とか、「3点ビハインドなら次の回は◯◯、2点差になれば××で行きます」など、監督と意思疎通をはかったうえで、それを逐一伝えるという非常に重要な役どころ。

チーフが担当するのが順当にも思えますが、ご存じの通り昨年の桑田コーチは試合中、選手に対してアドバイスを送る技術部門のエキスパートでした。それがもしブルペンとのパイプ役となれば、選手に寄り添う時間は大幅に少なくならざるを得ないでしょう。

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