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日本ハム・清宮の10キロ減量は大正解 22キロ減で本塁打王の経験者が断言「ケガは減り身体のキレは増す」1/3ページ

軽快にノックを受ける日本ハム・清宮。減量はいいことばかりだ
軽快にノックを受ける日本ハム・清宮。減量はいいことばかりだ

日本ハムの清宮幸太郎内野手(22)が体重を10キロ減量したと報じられているが、メチャメチャいいことだ。僕も清宮を指導する立場だったら「痩せろ」と言うね。新庄剛志監督(49)は、いいところに目をつけたと思う。

僕が27歳だった1995年、中日の秋季キャンプでのこと。復帰したばかりの星野仙一監督に「春のキャンプまでに痩せてこないと、ユニホーム着させんぞ‼」と脅迫されて、2カ月で110キロから88キロまで最大22キロダイエットした。僕の体が太かったのでキレを出させるため、星野監督も言ってきたんだと思う。

痩せすぎを心配されたが中日・星野監督(左)の〝脅迫〟で初の本塁打王に輝いた山崎
痩せすぎを心配されたが中日・星野監督(左)の〝脅迫〟で初の本塁打王に輝いた山崎

清宮は新庄監督に「ちょっと痩せない?」と提案されたときに、「ボールが飛ばなくなる気がする」と答えたそうだが、絶対そんなことはない。たとえば80キロの打者が70キロになったら打球が飛ばなくなるかもしれないけど、清宮の公式プロフィルは103キロだから、110キロぐらいあったと思う。そこから10キロ痩せても、いいことしかない。

当時は僕も「20キロも減ったらボールが飛ばなくなるんじゃないか」と考えたが、ケガは減るし膝の負担もなくなる。それでいて身体のキレは増すから飛距離は変わらない。何が違うといったら、身体が軽いから速い遅いは別にして、走ることが楽になった。

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