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ユーチューバーの元雨上がり決死隊の宮迫博之(51)だが、どうも評判が芳しくない。焼き肉店の開店をめぐり、しきりに資金難を訴えていたが、実のところは〝黒幕〟ともいえる強力な支援者が存在し、さほど困ってはいないことが明らかになったことで、ネットなどではあきれる声が上がっているのだ。
支援者の存在が明らかになったのは、15日に配信されたオリエンタルラジオの中田敦彦(39)、極楽とんぼの山本圭壱(53)との企画動画でのこと。
今回の焼き肉店をめぐっては、宮迫が単独で経営しているわけではなく、宮迫の持ち株の比率は45%にすぎず、実際にはユーチューブチャンネルをともに運営する会社の男性社長が50%を所有していることが明らかになったのだ。
「オーナーがもうひとりいたということです。これまで宮迫は焼き肉店の経営について〝行くも地獄、引くも地獄〟など切羽詰まった表現をしてきました。家賃や内装費などにかかる約3000万円を支払うために、コレクションしていた高級時計を売り払うとまで言っていましたが、実際のところはそんな必要はなかったというわけです」と芸能ニュースサイトの編集者は話す。