愛知の新鋭・藤井侑吾が準決勝に先行で挑む1/1ページ

藤井侑吾
藤井侑吾

20日に開幕した豊橋競輪開場72周年記念(GⅢ・ちぎり賞争奪戦)は前半2日間を終了。2日目(21日)二次予選でSS勢が人気に応えてきっちり勝ち上がった。3日目(22日)は準決勝が争われる。二次予選6Rで逃げ切り1着をあげた藤井侑吾(愛知)に注目したい。

連日の強風で先行選手がつぶれていく中、強敵・山田英明(佐賀)のまくりを不発にし、番手の岡本総(愛知)も振り切って逃げ切った。「風が強かったからいつもよりはゆるめに走って、最終ホームで思い切り行こう、と。あまりにキツいんで3角をゴールと思って走ってたら誰も来なかったからじゃあ2センターまで、4コーナーまで、ゴールまでって頑張った」結果が1着に結びついた。

「自分は地脚タイプ。持ち味は出せていると思う」。準決勝はついにSS清水裕友(山口)と対戦。愛知の先輩2人を連れての先行でライバルをどこまで苦しめることができるか。

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