スペイン北東部サラゴサで高齢男性の記憶を頼りに建物の床下から80年以上前の不発弾が発見され、無事処理された。地元メディアが伝えた。
1930年代の内戦中に投下されたとみられる。男性は当時6歳ぐらいだったというが、不発弾の場所を正確に当て、「ここに爆弾があるとずっと言われていたんだ」と語った。(共同)
スペイン北東部サラゴサで高齢男性の記憶を頼りに建物の床下から80年以上前の不発弾が発見され、無事処理された。地元メディアが伝えた。
1930年代の内戦中に投下されたとみられる。男性は当時6歳ぐらいだったというが、不発弾の場所を正確に当て、「ここに爆弾があるとずっと言われていたんだ」と語った。(共同)