高松記念展望・古性優作と松浦悠士が中心1/1ページ

古性優作
古性優作

高松競輪開設71周年記念(GⅢ・玉藻杯争覇戦)は27日から4日間の日程で開催される。佐藤慎太郎(福島)、宿口陽一(埼玉)、古性優作(大阪)、松浦悠士(広島)S級S班4選手を筆頭に北津留翼(福岡)、中川誠一郎(熊本)や地元期待の新鋭・石原颯(香川)、上野雅彦(香川)らが参戦する。なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から入場は事前申し込みによる当選者のみに限られる。

中心は戦歴からはSS古性と松浦になるだろう。2人は昨年11月競輪祭からグランプリ、和歌山記念、高松記念、そして奈良記念と全日本選抜までずーっと一緒の配分。走り方もわりとかぶるところがあるから走る方も車券を買うほうも大変だ。自力での仕掛けは甲乙つけがたい。二次予選と準決勝で直接対決はないから初日特選と決勝は援軍の多さもカギになる。佐藤は追加で中2日での参戦。その環境でどう力を発揮するか。宿口は地元大宮記念で平原康多(埼玉)を優勝に導く番手まくりを放った。今回はSSとして車券に絡むことが求められる。

ともに一発の魅力がある北津留と中川。特に中川は冬場でタイムのあまり出ない環境の中、佐世保FⅠ決勝戦で優勝し、バンクレコードを塗り替えた。やはり底力が違う。

地元期待は新鋭の2人、石原と上野。石原は昨年10月GⅡ共同通信社杯(岐阜)で落車し、鎖骨を骨折した。しばらくはその影響が感じられたがそろそろ本調子に戻ってくるだろう。昨年9月にS級に特昇した上野はS級の壁にぶつかってる感じ。昨年10月以来2回目のホームバンク戦で快進撃を狙う。

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