前澤氏にゾッコンの新恋人・梅村妃奈子「月告白」まで待てるか　「ドラムと保護活動」でつながる1/2ページ

民間人宇宙飛行士として国際宇宙ステーションへの渡航・滞在を成功させたＺＯＺＯ創業者の前澤友作氏（４６）。今月、地球帰還会見を行ったばかりだが、１６歳年下の新恋人の存在が報じられた。２０００億円の現金を所有するとされる大富豪のお眼鏡にかなったのは、ガールズバンド『ＳＩＬＥＮＴ　ＳＩＲＥＮ』元メンバー〝ひなんちゅ〟こと梅村妃奈子（３０）。

「前澤さんは剛力彩芽（２９）と破局後、一緒に宇宙旅行する女性を探していて、昨年の４、５月、都内のアトリエに一流シェフを呼んで、複数の女性を招いての合コンを頻繁にしていました。そこに知人に連れられてきたのが梅村さん。当初、彼女は前澤さんに興味がなかったようですが、次第にひかれ、真剣交際に発展しました」（前澤氏の知人）

梅村はスカウトで芸能界入り。高３から雑誌『ＣＵＴｉＥ』の専属モデルを務めた美女。中央大学文学部卒でミス中大のファイナリストでもあった。父親の仕事の関係で小中時代はインドネシアで過ごし、英語、インドネシア語をしゃべれるトリリンガル。才色兼備を絵に描いたようなハイスペック女子だ。

「幼少期からバイオリンを習い、洋楽好きな親の影響でバンド活動を始めました。自由な空気をまとっているお嬢さまで、女子がかっこいいと憧れる女性です」（梅村の知人）

前澤氏と梅村には意外な共通点が２つ。梅村はバンドでドラムだったが、前澤氏も実業家になる前、メジャーデビューしたハードコアバンド『Ｓｗｉｔｃｈ　Ｓｔｙｌｅ』のドラマーとして活動していた。