定年後 難民にならない生き方

遠隔地からカギを開閉できるスマートロック 一人暮らしの老親の〝万が一〟に  最近は2~3万円台の国産品も登場1/3ページ

遠隔操作で暗証番号を操作して、いざという時に開けられるスマートロックもある
遠隔操作で暗証番号を操作して、いざという時に開けられるスマートロックもある

カギや家電をスマホと連動し、外出先からも操作できる「スマートホーム」は、離れて暮らす老親の見守りにも役立つという。導入する場合、どこから手をつければいいのだろうか。築40年の実家をDIYでスマートホーム化したというブロガーの和田亜希子さんに聞いた。

「〝スマートホーム化〟というと、どうしてもアイテムの機能や設置場所に目がいきがちですが、まずは『どのような課題を解決したいのか』を整理するところからスタートすることをおすすめします」

例えば、「ひとり暮らしの親が倒れ、助けも呼べずにいる状態になるのが気がかり」という場合、室内にネットワークカメラを設置し、様子を確認できるようにするといった選択肢が浮上する。もっとも、こうした〝万が一〟が発生したとき、次のアクションをどうするのか? も検討する必要がある。

「何か起きた時、誰がどう動くのかもシミュレーションしておく必要があります。カメラを設置したのはいいけれど、様子が分かる分、不安ばかりが増えてしまって…というのも〝あるある〟のひとつです」

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