「名刺転売」騒動でますます過熱〝新庄フィーバー〟の行方 「ファンファースト」理念でサプライズ企画実行も…スター選手グッズの転売多く1/2ページ

札幌駅に登場した新庄監督の巨大広告。持ち帰りOKの名刺が貼り付けられていたが2時間ほどでなくなった (球団公式ツイッターから)
札幌駅に登場した新庄監督の巨大広告。持ち帰りOKの名刺が貼り付けられていたが2時間ほどでなくなった (球団公式ツイッターから)

日本ハムの〝BIGBOSS〟新庄剛志監督(49)の名刺がフリーマーケットサイトで転売された騒動は、ワイドショーなどでも大きく取り上げられた。新庄監督は25日、SNSに怒りと落胆を投稿。一方、近年は注目度の下がっていた2軍施設にも、球場広告の依頼が増加し注目度は高まる一方だ。2月1日のキャンプインが5日後に迫る中、加熱する新庄フィーバーの行方は…。

「ファンファースト」の理念が、またも踏みにじられた。24日に札幌駅構内に張り出された巨大広告に、通行客が持ち帰り自由の「BIGBOSS SHINJO」と記された名刺約4000枚が張り出され、約2時間でなくなった。無償のファンサービスだったが、これが、メルカリやヤフオクなどで相次いで転売され、中には数千円の値が付いたものもあった。

新庄監督は名刺を転売された心情をつづった(インスタグラムから)
新庄監督は名刺を転売された心情をつづった(インスタグラムから)

この状況に新庄監督は自身のインスタグラムで「なんか寂しい気持ちになりますね」と嘆きの投稿。さらに、就任会見で関係者に配布された「BIGBOSS」の旧ロゴの肩書が記された名刺は3万9800円と高騰し、新庄監督も怒りの顔文字とともに「勘弁してよ」と憤りをあらわにした。

日本ハムは「ファンファースト」の理念に基づき、これまでもファンのためにサプライズ企画を多く実行してきたが、一部の不心得者が裏切ってきた。

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