ベストセラー健康法

「低GI食」で仕事効率アップ 様々な不具合を招く〝血糖値スパイク〟避けながら最大限に脳を活性化 『低GI食 脳にいい最強の食事術』1/3ページ

『低GI食 脳にいい最強の食事術』(アスコム、1430円税込)
『低GI食 脳にいい最強の食事術』(アスコム、1430円税込)

「低GI食」という言葉を聞くと、「それって、メタボ対策じゃなかったっけ?」と思い至る人もいるだろう。血糖値を急激に高めることなく、肥満や糖尿病のリスクを下げる食事として話題になった食事法だ。そんな低GI食がいま、「脳の活性化」のカギを握ることが分かってきたという。どんな仕組みなのだろう。

脳の元気の素は糖分。だから糖質は摂らなければならない。しかし糖質は肥満の元凶。ならば控えるべきなのか。

摂ればいいのか、摂ってはいけないのか…そんな悩みに答えてくれるのが「低GI食」。これを上手に利用することで、脳を最大限に活性化させ、「糖質不足から起きる諸症状」(別項参照)を防ぐことが可能だというのだ。

その仕組みを詳しく解説してくれるのが、『低GI食 脳にいい最強の食事術』(アスコム刊)。著者は脳科学者で分子生物学者の西剛志氏=顔写真=である。

脳科学者、西剛志氏

GIとは「グリセミック・インデックス」の略で、食品に含まれている糖質がどれだけ血糖値を上げるのかを、ブドウ糖を「100」として相対的に表した数値のこと。

糖質ばかりを摂取すると血糖値が乱高下する「血糖値スパイク」が起きて、脳のエネルギー不足をはじめとする様々な不具合を招くことになる。しかし、GI値が低い食品(低GI食)を摂ることで、血糖値スパイクが起きにくく、安定的に脳を活性化することができる―という考えだ。

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