シャープ公式ツイッターきっかけ、昭和世代がラジカセ談義で盛り上がる「ラテカセ持ってた」「単一電池大量に使った」 1/2ページ

シャープ本社=大阪府堺市(門井聡撮影)
シャープ本社=大阪府堺市(門井聡撮影)

家電メーカー・シャープの公式ツイッターの投稿がきっかけで、フォロワーの間で、昭和ラジカセ談義が盛り上がっている。

同アカウントは31日、「シティポップがこれだけ流行っているのだから、当時のラジカセとかコンポが世界中で再評価されないかな、とひそかに期待している」と投稿。同社がかつて製造販売していたテレビ内蔵ラジカセ、「メロディーコンピューター」内蔵ラジカセ、縦型レコードプレーヤーのミニコンポといったオーディオ製品の画像4点が添えられている。 シティーポップに明確な定義はないが、主に洋楽の影響を受け、かつ洗練されて都会的な日本の軽音楽を指す。1970~80年代にかけて流行したが、近年、海外にもファンが広がり、国内でも再評価されてブームが再燃している。代表的なアーティストとして、大滝詠一、山下達郎、大貫妙子、松任谷由実、竹内まりや、矢野顕子、角松敏生の名がよく挙げられる。 今回シャープが画像を投稿した製品は、シティーポップ全盛期に販売された機種のようで、「音色の質感がシティポップの魅力のひとつなら、再生機器も当時のモノの方が、魅力が増すのかもしれないし」と、公式アカウントが寄せた期待に賛同するフォロワーも見られた。

しかし、圧倒的に多いのは、当時のラジカセにまつわる思い出を懐かしむ昭和世代からのリプライや引用リツイート。「懐かしい! テレビ付きのラジカセを持ってました」「写真2枚目のキーボード付きを持ってました」「シャープさんのダブルカセット使ってましたよ~」「スピーカーの音スッキリ抜けてて、ポップス聞くとほんと良かったです」など、実際に同じ機種を使っていたというユーザーからは胸を熱くした書き込みが寄せられている。

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