ナダル、四大大会最多21勝 全豪2度目V ジョコビッチとフェデラーを上回る1/1ページ

テニスの全豪オープン最終日(30日、メルボルン)男子シングルス決勝で世界ランキング5位のラファエル・ナダル(35)=スペイン=が世界2位のダニル・メドベージェフ(25)=ロシア=に2―6、6―7、6―4、6―4、7―5で大逆転勝ちし、2009年以来2度目の優勝を果たした。四大大会は通算21勝目でノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=とロジャー・フェデラー(40)=スイス=を上回り、単独最多とした。

四大大会を全て2度以上制覇する「ダブル・グランドスラム」も達成。試合終了は午前1時を回り、5時間24分の激闘を制したナダルは「グッドイブニング。0時を回ったからグッドモーニングでしょうか?」とジョークを一発。「本当に感動的な試合。私のキャリアでも忘れられない一戦になりました。最後の全豪かもしれないと思って臨みましたが、今後も頑張ります。また来年お会いしたいです」と話すと、大歓声が沸き起こった。

大会前にジョコビッチの入国問題でドタバタとなった大会をナダルが締めくくった。

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