鳥取・米子市の「米子水鳥公園」で昆虫総選挙 クワガタやチョウなど20種がエントリー、上位12種は来年のオリジナルカレンダーに1/1ページ

鳥取県米子市の「米子水鳥公園」で、来園者が好みの昆虫に投票する「昆虫総選挙」が始まっている。園内で確認された約900種の中から、色や形、特性がユニークなクワガタやチョウなどの仲間20種がエントリー。2019年から毎年、野鳥などの人気投票を実施してきたが、昆虫は初めて。28日まで。投票結果は3月上旬に発表予定。

投票所となった園内の観察棟には、虫の特性を「攻撃力」や「必殺技」などで表現した写真付きの「選挙ポスター」が張り出された。七色に輝く羽を持ちひらひらと飛ぶ「チョウトンボ」や、猛毒のチョウに擬態して身を守るガの一種「アゲハモドキ」、猫の耳に似た頭部で敵に頭突きする「トビモンオオエダシャク」の幼虫などに、来園者が見入っていた。

園内に広がる湿地は山陰屈指の水鳥の生息地。上位の昆虫12種は同園の来年のオリジナルカレンダーに掲載される。

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