訪問診療の現場に迫る! 7日から新連載「いのちの十字路」スタート 南杏子・作、夜久かおり・画1/2ページ

南杏子(撮影・永井守)
南杏子(撮影・永井守)

村山由佳・作、大野博美・画「星屑」は3日、完結しました。

7日からは南杏子・作、夜久かおり・画「いのちの十字路」が始まります。

夜久かおり
夜久かおり

訪問医療に取り組む診療所の若き医師が介護の現場に向き合い、悩みながら成長していくヒューマンドラマです。ご期待ください。

介護にまつわる事件があとを絶ちません。十代の終わりに介護を経験し、今も医師として現場に立つ私は、いつか家庭内の介護の問題に正面から向き合って書きたいと思っていました。訪問診療に従事する「まほろば診療所」を舞台にして、少しでも生きやすい世の中への切なる願いをこめ、精いっぱい書かせていただきます。

■南杏子(みなみ・きょうこ)1961年徳島県生まれ。83年日本女子大学家政学部卒業。出版社で編集者として勤務した後、94年東海大学医学部に学士編入。慶応大学病院老年内科の研修医を経て、2007年より東京都内の高齢者病院に内科医として勤務する。19年『サイレント・ブレス』で小説家デビュー。20年刊行の『いのちの停車場』は21年に映画化された。

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