EV放浪記

新潟で氷点下の車中泊 電気を食うエアコンを切っても、シートヒーターでぬくぬく1/2ページ

ときどき旅先で車中泊をしてきたが、電気自動車(EV)では未体験。ホンダeで新潟・湯沢温泉へ取材に出かけたので、EV車中泊を試してみることにした。スキー場エリアで、外気温はマイナス1度。山はしっかり雪化粧。市街地はほとんど除雪されていたが、道路脇には1メートル以上の雪が積もっている。

まずは近くの充電スタンドでホンダeを充電。自分の体も公衆浴場で温めてから、国道沿いのRVパークへ。料金を払うとき、「こんなに小さい車で大丈夫ですか?」と心配されてしまった。たしかに、問題は寒さより狭さかも。

持参したのは、キャンプ用のダウン上下、寝袋とマット。まずは楽に寝られる姿勢を検討。後部座席を倒しても荷台はそれほど広くない。あれこれ試してみて、助手席を後ろに倒すポピュラーな方法に決めた。なのでマットは使わず、ダウンを着込んで、寝袋は毛布のように掛けて使うことに。

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