宮川花子「これからも闘っていきたいという期待を本に託しました」 大助と共著で闘病記『あわてず、あせらず、あきらめず』刊行1/1ページ

闘病記「あわてず、あせらず、あきらめず」を刊行した宮川大助・花子(ⓒ吉本興業)
闘病記「あわてず、あせらず、あきらめず」を刊行した宮川大助・花子(ⓒ吉本興業)

夫婦漫才の宮川大助・花子が共著「あわてず、あせらず、あきらめず」(主婦の友社)を刊行した。大助と多発性骨髄腫で闘病中の花子が、奈良県生駒市の自宅からオンライン取材会に臨んだ。

花子は「これからも闘っていきたいという期待を本に託しました」と変わらぬ張りのある声を響かせ、夫の話を「はい、ありがとうございました」とさえぎる定番のやりとりも披露した。

2019年に病気を公表。病状が悪化し「余命1週間」と告げられる場面など闘病生活を克明につづった。大助が目を潤ませると「泣いたらあかんって言うてたのに」と花子がぴしゃり。

今も抗がん剤治療が続き、体調は上向かないが、リハビリで自宅の2階まで上がれるようになったという。なんばグランド花月(大阪市)でマイクの前に再び立つ目標は遠く、花子は「来週は何をしているか、1カ月後は…とか、ちょっと先のことを考えています。遠くの夢は見られなくなりました」とさばさばと語った。

ただ、2人のきずなは強まったようだ。「夫婦で良かった。大助君が介護をやってくれて、常におしゃべりもさせてもらって」と花子が感謝すると、「ただいま恋愛中です」と大助もはにかんだ。

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