〝羽生パニック〟初練習に世界中のメディア殺到 中国人記者が明かす人気の秘密…「友好的なエピソード多く」1/3ページ

羽生は異様な雰囲気の中で練習を行った=7日、北京市(彦野公太朗撮影)
羽生は異様な雰囲気の中で練習を行った=7日、北京市(彦野公太朗撮影)

【北京7日=内藤怜央】フィギュアスケート男子個人で五輪3連覇を目指す羽生結弦(27)は8日、ショートプログラム(SP)に出場。前日の7日には、初めて北京の練習会場に姿を見せて氷の感触を確かめたが、今大会最高の注目選手だけあって、世界中のメディアが殺到してパニック状態。会場はたちまち定員オーバーとなり、記者があふれてドタバタとなった。

「もちろん最初の方は緊張感もありましたし、氷の感触と、自分の中での調整もありましたけど、最終的には集中しながら練習できたと思っているので、いい感覚だったとは思っています」

羽生は五輪開会式や団体戦開幕(4日)に姿をみせず、6日にひっそり北京入り。7日の公式練習でついに今大会で初めてメディアの前に姿を見せた。

この日の公式練習は、競技会場となる首都体育館の目と鼻の距離にあるリンクで行われた。このリンクは競技会場より小さく、取材スペースが限られるため、一度に会場に滞在することができる記者の人数を1社1人の約100人と大幅に制限した。

他選手の練習では一時的に定員に達することはあっても比較的早く解消されていたが、羽生の初登場とあり、練習が始まる2時間前にはリンク内は記者で定員いっぱい。出ていく記者はいなかった。

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