真打 立川志らべ 口先先行一車

A級戦選手にシンパシー感じちゃったり 何が言いたいのかと言いますと1/1ページ

小松崎大地
小松崎大地

佐世保最終日の内田浩司さんのコラムでも書いてありましたが、原大智は惜しかったですな~。私も少なくとも決勝には進むと思っていました。あとはライン次第だな、と思っていたら、モーグルにはライン関係ないし、決勝行けないし…。

競輪選手が冬のオリンピックに出ているというのはなかなか不思議な感覚ですよ。私が歌舞伎座で芝居に出ているようなもんですからね。

それにしても、オリンピックがあると感染者が増える、というジンクスでもあるんでしょうか。毎日選手もコーチも感染対策にどれだけ気を使っているんでしょう。それを想像するだけでも頭が下がります。その分、ジャンプのスーツの2センチ大きいなんて見逃してあげりゃあいいのに。審判部には大岡越前守とか長谷川平蔵とかいないのかね?

オリンピックに中止はないようですが、競輪の開催はバタバタと中止となっています。1日に2場が中止になると私の気分も沈みがちですよ。選手の不満も溜まっているようで、SNSで嘆きの言葉をよく目にします。

それを目にしたS級S班の松浦悠士が、「内部の、個人の不満をSNSで全世界に向けて発信することはどうなのか」と、ちょっと苦言を呈していました。

本当に、至極ごもっともな意見で、なぜか私まで「すみません」と言いそうになりました。ただ、一走一走が生活に直結するようなA級戦の選手たちはそうも言っていられないはず。私なんかはそういう選手の方にシンパシーを感じちゃったりしますから。

何が言いたいのかと言いますと、今回の伊東ナイターは無事開催してくれ! ということ。

伊東ナイター初日12RS級特選は、オリンピック戦士の新田が本命か。ただ、初日や2日目の新田は逃げも打つんですよ。この寒さでは小松崎の差しが上回るんじゃないか? ってことで、〔4〕↔〔7〕↔〔3〕の北日本狙い。新田が3着ならありがたい。

明日もこのコラムに登場します。原稿料が生活に直結します~!

(落語立川流真打)

■立川志らべ(たてかわ・しらべ)1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。

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