自宅でOK!50代からのセルフボディケア

首こり編「斜角筋」 ストレスの原因にも…「スマホ姿勢」を改善しよう 自律神経の乱れに1/2ページ

【自宅でOK!50代からのセルフボディケア】首こり編「斜角筋」 ストレスの原因にも…「スマホ姿勢」を改善しよう 自律神経の乱れに
【自宅でOK!50代からのセルフボディケア】首こり編「斜角筋」 ストレスの原因にも…「スマホ姿勢」を改善しよう 自律神経の乱れに
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みなさんは今まで何年間パソコンに向き合ってきましたか? 1日に何時間スマホを操作していますか?

パソコンやスマホなどの普及により、日常生活の中で「前かがみ」や「うつむき」姿勢で過ごすことが増えて、首周りの筋肉は酷使されるようになってきました。画面をずっと見続けると目の筋肉が疲労して硬くなり、筋膜でつながっている首にも悪影響を与えます。

首が前に突き出た、いわゆる「スマホ姿勢」や、背中が丸まり顔や肩が前に出た「猫背座り」の状態が長時間続くと、首周りの筋肉は重い頭を支えるために硬くなり、筋肉の表面を覆っている筋膜も硬直するため、筋肉同士のすべりが悪くなって、コリや痛みを発生させます。

また、血行不良やリンパの流れが滞ることで、うまく老廃物が排出されず、手の冷えやむくみの原因にもなります。首こりの原因は悪い姿勢や同じ動作の継続による特定の部位への負荷だけではなく、他にも運動不足や加齢による筋力の低下、日々のストレスから生じる自律神経の乱れなど、さまざまあります。

今回紹介する「斜角(しゃかく)筋」は、「僧帽(そうぼう)筋」や「胸鎖乳突(きょうさにゅうとつ)筋」と大きな筋肉に覆われた深部にあり、頚部側面に存在する筋肉です。

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