またまた値上げだ。日本水産は、水産物の水揚げ量減少や原材料費の高騰を受け、3月1日納品分から缶詰や瓶詰、レトルト食品計39品の出荷価格を約3~20%上げる。また3月1日以降に順次、他の瓶詰10品の価格を据え置く一方で量を減らす。
値上げするのは缶詰の「スルッとふた さば水煮 減塩30%」や瓶詰の「たらこほぐし」、量を減らすのは「焼さけあらほぐし」など。
日本水産は、家庭用のすり身製品と冷凍食品計113品も2月1日納品分から値上げしている。
またまた値上げだ。日本水産は、水産物の水揚げ量減少や原材料費の高騰を受け、3月1日納品分から缶詰や瓶詰、レトルト食品計39品の出荷価格を約3~20%上げる。また3月1日以降に順次、他の瓶詰10品の価格を据え置く一方で量を減らす。
値上げするのは缶詰の「スルッとふた さば水煮 減塩30%」や瓶詰の「たらこほぐし」、量を減らすのは「焼さけあらほぐし」など。
日本水産は、家庭用のすり身製品と冷凍食品計113品も2月1日納品分から値上げしている。